とりのとりこ

マメルリハインコのメモ

マメルリハインコの生態

学名 Forpus coelestis
英名 Pacific parrotlet
(Celestial parrotlet)
分類 オウム目インコ科
ルリハインコ属マメルリハ
体長 12〜13cm 体重 30〜35g
原産地 エクアドル、ペルーの太平洋沿岸 寿命 20〜25年
鳴き声 普段のさえずりはスズメに近い感じで、そう大きくはない。本気の呼び鳴きは大きい 物真似 簡単な言葉を覚える(うちの子はまだ)
色種
  • ノーマルはグリーン
  • 最もシンプルな色変わりはブルー
  • アメリカンホワイト、アメリカンイエローは繁殖が安定してきている
  • その他、珍しい色変わりが作出されつつある
  • ♂は翼と腰に色の違う部分(ノーマルとブルーは青)がある。♀はほぼ一色

※資料が少ない上まだ飼い始めたばかりで勉強中のため、あまり詳しくありません。今後じっくり観察して書き足していきたいと思っています。

マメルリハインコの性格

細かいことはあまり気にしないマイペースな鳥です。オカメほど甘ったれているわけでもなく、コザクラほど騒がしくもありません。

オカメほど分かりやすくはありませんが、感情は豊かです。機嫌が良くなると「プグゥ〜 ググ」など唸っているような鳴き方をします。

よく馴れるとニギコロ(手の中でひっくり返ったままお腹を見せていてくれる大技)させてくれるそうです。まる家の目下最大の目標です。

マメルリハインコの体と行動

小さな体でよく飛びよく遊びます。短時間ならハチドリのように滞空も出来ます。私がびっくりしたのは、垂直の壁に張り付くように止まったことです! すごい脚力。体が軽いからこそ出来る芸当ですね。

体は小さいですがクチバシは大きいので破壊力抜群。噛み癖がついてしまうと流血沙汰になるそうなので、うちでは「痛かったら息を強く吹きかける」というトレーニングをしています(結果はどうなるやら……)。

マメルリハインコの馴らし方

うちのツナはお迎えした時はベタ馴れではありませんでした。新しい環境で知らない人間に囲まれているということもあってか、手を怖がって人間にあまり寄り付かないし、部屋の上3分の1を飛び回って降りて来ません。そこで以下の懐柔策を取り、ベタ子にすることに成功しました。

マメルリハインコの食性

マメルリハは種子食です。穀物を主食に、小松菜やチンゲン菜などの青菜類や、ニンジンやカボチャなどの野菜を与えます。カルシウムやミネラルの補給には塩土、カットルボン(イカの甲)、ボレー粉(カキの殻)。動物性たんぱく質も少量必要になりますので、ゆで卵やエッグフードを時々あげることもあるそうです。

最近はペレットという固形の総合栄養食が出回っています。ドッグフードやキャットフードのように、鳥に必要な栄養を手軽に補給出来る専用フードです。

シードだといろんな種類のものを混ぜて与えるので、好きなものだけ食べて嫌いなものは捨てることがありますし、足りない栄養を副食で補う必要があり、管理が大変です。ペレットは栄養管理が簡単なものの、食生活が単調になりますし、人工なのが不安だという飼い主さんもいらっしゃるようです。また開発されてからそう経っていないので、ペレット食で長生きした鳥さんの事例もまだ少ないですし、日本製はほとんど無く輸入品に頼っている現状なので、在庫が不安定というデメリットもあります。

オカメよりも脂質を多く必要とするので(運動量の差?)、シードのブレンドはラブバード用のものに、単品でサフラワーやヒマワリを用意して混ぜると良いそうです。また驚くほどよく食べます! さっき入れたばっかりなのにもう無いの!? なんてことがよく……。エサの残量には注意が必要です。

我が家はペレットを主食に青菜・果物などをおやつにしています。ペレットは小粒のものが良いようで、小型インコ用のものをあげています。

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【参考資料・出典】Wikipediaペットの専門店コジマ・アニマル図鑑